ガジェットブックス　メビウスの卵シリーズ（エクスプランテ）２点セット新品・未開封①「木の結晶・紙の地球」　作者：遠藤裕、別宮利昭　監修・編：石黒敦彦②「光の万華鏡 ペンタキス」　作者：Caspar Schwabe［AHA］　編：石黒敦彦2000年頃購入し、どちらも大切に保管していました。メカニカルパズルやネフのおもちゃ等、パズル的なものがお好きな方、いかがでしょうか。【紹介】① 木の結晶　紙の地球手で楽しむ「かたちの不思議」近年、幾何学者たちが熱中する、美しくも難解な「ひし形多面体」の世界を、ふたつのパズルで実体験。・木製パズル（パコ12 mii）　作者：遠藤裕　テレビ東京「木工おもちゃ選手権」初代TVチャンピオン。・紙製パズル（ブルーダイヤモンド）　作者：別宮利昭　古代ギリシャの名工ダイダロスやダ・ヴィンチの研究者として知られるパズル作家。〈美しくも難解な「ひし形多面体」のパズルにチャレンジ！〉1980年代から、世界中の数学者や科学者たちの間でひそかなブームが続いている「ひし形多面体」。一般には聞きなれない言葉だが、チョコレートの粒やダイヤモンドのカットにもその形は利用されており、実は私たちの生活に身近なものだ。このBOOXにおさめられているのは、それらの幾何学をあそびに生かした「ひし形12面体」の木のおもちゃと、「ひし形30面体」の紙の地球儀。どちらも美しいデザインで、少々難解だからこその楽しいパズルとなっている。大人から子どもまで楽しめる、「メビウスの卵」シリーズ第一弾。② 光の万華鏡 ペンタキスこれが究極の万華鏡だ！19世紀、万華鏡は立派な魔術であったPENTAKIS （ペンタキス）とPOLYTAKIS（ポリタキス）。金属と紙の2つの万華鏡が、射し込む光のうつろいで無限の変化を見せる。「バックミンスター・フラー展」の展示ディレクターでもある、スイスのメタ・アーティスト、C.シュワーべが作り出した三次元万華鏡は、見る者を無限と反復の迷宮（ラビリンス）に誘い込む。2つの万華鏡とブックレットが、あなたの感性を直撃します。